内臓脂肪と皮下脂肪を減らすためには次の成分をチェック!

サプリメントに含まれる成分はたくさんありますよね。
どの有効成分をメインにサプリメントを選べばいいのか、成分の働きを説明しながら紹介していきます。

L-カルニチン

L-カルニチンとは体内で合成されるアミノ酸の一種で、脂肪燃焼効果が期待できます。
もともと体内で作られるものですが、年齢とともに減少していくのでサプリで摂取するのが賢明です。

 

「年々ダイエットの効果が出にくくなってしまった…」なんていうのも、L-カルニチンの減少が原因かもしれません。
ただ、摂るだけでは効果は発揮せず、運動後の脂肪燃焼をサポートするサプリメントだと覚えておいておください。

カプサイシン

唐辛子の辛み成分であるカプサイシンは、脂肪燃焼を促す働きがあります。
カプサイシンを摂取するとアドレナリンが分泌され新陳代謝が活発になるので、エネルギーの消費が促進されたり、中性脂肪の分解が行われます。

 

しかしカプサイシンを摂るだけではなく、運動と組み合わせないとダイエット効果は期待できません。

葛の花由来のイソフラボン

昔から漢方などでも使用されている葛の花は、「脂肪の合成を阻止する」「脂肪の分解・燃焼を促進させる」効果があります。

 

葛の花由来のイソフラボンに含まれる3種類のサポニンが、すでに体内に蓄積している脂肪をエネルギーに変換する働きをし、7種類のイソフラボンは新しい脂肪が合成されるのを抑制します。

キノコキトサン

キノコから抽出した成分「キノコキトサン」は、脂肪の吸収を抑え、脂肪を燃焼する効果があります。
脂肪の周りに薄い膜を張り、小腸で脂肪が吸収されるのを防ぎます。

 

さらに「エノキタケフェノール酸」という成分は、運動をしているのと同じような働きを体内で得ることができるので、代謝が上がり脂肪燃焼効果へと繋がります。

 

これらのように、脂肪減少に効果が期待できる成分はたくさんありますが、中でも注目すべきなのは「葛の花由来のイソフラボン」です。

 

脂肪燃焼を促すだけでなく、脂肪の合成を防ぐことができるので、ダイエットの効果が表れやすくなります。

 

頑張って脂肪を落としても、更に蓄積されてしまうと意味がありませんよね。
それに運動後の脂肪燃焼をサポートするのではなく、単体でも力があるので、効率よくダイエットが進んでいきます。
脂肪を溜めにくい体にすることがダイエットに大切ですよ!

【コラム】
内臓脂肪と皮下脂肪の違いについて

内臓脂肪とは、内臓の周りにつく脂肪です。
体の内部にあるので掴むことができず、見た目に表れにくいです。
どちらかと言えば、女性よりも男性につきやすい内臓脂肪は、エネルギーとして使われやすいので、落とすのは比較的簡単です。

 

皮下脂肪とは、皮膚の下に付いている脂肪のことです。
指で掴むことができ、見た目に影響がでます。
男性よりも女性の方がつきやすい皮下脂肪は、蓄積されにくいのですが、一度つくと落としにくくなってしまいます。
摂取カロリーを抑え、余分な脂肪をエネルギーに変えて消費しないといけないので、すぐに効果は表れません。

 

上記のようにそれぞれつく場所が違うと、脂肪の落ち方も変わってきます。
内臓脂肪は摂取カロリーを抑えた規則正しい食生活で落とすことができますが、皮下脂肪は運動を取り入れないと効果が出てきません。

 

両方の脂肪を効率よく落とすためには「運動・食事・サプリ」で調整するのがいいですね。